Dospara Altir VH-3L 2週間たっての評価

Dospara Altir VH-3Lはどうも最安の時に購入したみたいですね。
あれ以後安定高くなってます。ははは
ま、それはともかく、本格的に使ってはいません。
温泉旅行には出かけてますが、旅先でトレードしなくてはいけない状態にはなってません。なので、週間集計ぐらいだとvivobookでやってます。たまにフリーズしたりするので、イライラしながら使ってます。ははは

さて、とは言っても何回か起動させていますので、その使い心地を評価したいと思います。

まず、起動ですが、他のWIN10PCの中でかなり遅いです?
たぶんBIOSで変な画面(失礼)Dospara画面が出るのでその分遅いのか?と思いますが、今後調べたいと思います。

動作ですがかなりキビキビしていて満足です。i5のPCと比較すれば遅いですがなかなかで、買って良かったです。この点がポイントだっただけに。
確かにスコアーではvivobookの約倍ですが、倍という感じではないですね。それ以上で、
i5のPCに近い感覚なので、いい感じです。
このインテル Celeron N3450他社で製品を見ると4~6万円台なので、Dosparaのこの
Altir VH-3Lが安いだけと考えられます。
Atomシリーズとは格差ありますね。

電池の持ちは感じととして公表どおりでしょうね。
電源管理をもっとシビアにすることで多少良くなるかもしれません。
ただ、電源を切って放置してての自然放電が気になるくらい多いです。
vibobookと比べてですから。

画面ですが、解像度は昔からある1366×768なので、ま、可もなく不可もなし。
最近の14インチPCは1920×1080以上が当たり前の時代ですので、そういう意味ではかなりロウスペックです。
しかし、僕にはこれでいいのです。
このサイズで、最高解像度があっても、老眼鏡をかけて苦労してみるのだったら、11や10インチのPCを見るのと同じですから。14インチを買った意味がなくなってしまいます。
たしかに、動画を見たりするにはきれいでいいでしょう。
僕は見ることがほとんどない。
ホームページの表示が全体表示されて、スクロールしなくても見れる。
僕はそんな不親切なページは見ない。

キーボードですが、ちょっとチープです。
カチャカチャと音がして、ストロークも浅い。僕はブログ書くくらいだし、多分vivobook
出やるから問題ないです。


やっぱり、WIN10をそれなりに動かそうと思ったらこのくらいのスペックが最低なのかもしれません。
vivobookクラスのPC、一時はやりで売ってますが、WIN10の軽量版かなんか出さないと、使えないですね。

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