初詣に 湯河原温泉 ままねの湯

こんにちは

よい正月でしたか?皆さんは

僕はいつものごとく、わがまま気ままの時を過ごしました。
ただ、いつ出発するかということだけが問題でした。一年の納ができていないにもかかわらず、いつもの癖で、悪い性格で、行くことだけ考えてる。ま、なんとも始末が悪いことですが、今回はちゃんと始末してから出発しました。ははは
自慢にも何にもなりませんが、ははは

実は、31日に風呂に入った時に温泉がらみは心に決めてました。ここの風呂は気持ちよくない、実に、まったく。平均点でいえばよい物件を見つけたと思ってますが、すべてよかったわけではありません。しかたがないことです。だから、初詣、温泉ラインでしか考えてなかったのです。

いつものように、温泉研究所さんのブログで探してどこに行こうかと考えてました。いつものパターンの草津温泉はまた大滝の湯がハイシーズンにはたくらみをしてるだろうから、候補から外して新たな良い温泉をということで探しました。
富士山に行くのだからその近くで、または通り道でと思い探しました。
あるじゃないですか、良さそうなところが。

大温泉地の湯河原になんと200円温泉があるじゃないですか。しかも源泉かけ流しは当然で、高温の温泉で、しかも効能が下がらないように水で埋めることは禁止されてるという、もう願ったりかなったりのところを見つけました。しかも数ある効能のうち、僕にぴったりの疲労、筋肉痛、皮膚病があるじゃないですか。もう最高。「ままねの湯」です。

ということで、まずまっすぐに行きました。
ちょっとわかりずらかったが、グーグルナビは賢くて、バッチグー。パーキンも4台あります。で、そこに停めて向かったのですが、おや、どこって?スマフォも持ってきゃ済んだのに、ね。
はい、馬鹿ですねん。

質素な入口ですが十分ですよね。これが効能がある、本来の温泉浴場だと思うのですが。
今もなお、湯治客が来るだけのこともあると思います。

僕が言ったのは2日ですので、外来客が多くて、地元の人が気を利かせて温度を低くしててくれたみたいで、熱いことは熱いのですが、全然OKでした。地元の人に話を聞くとやっぱりそうで、ちょっと源泉を入れてくれると、ぎゃ~~~ってね。ははは

パーキンからの写真を貼り付けます。







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