週刊成績（18-22.01）

おはようございます。

激動の一週間でしたね。
みなさんはいかがでしたでしょうか？
ネット上では「アベノミクスで儲けた人が吐き出した」とか「大損した人と、大もうけした人が」とか、いろいろ取りざたされてますが、ははは

もちろん僕はマイペースで、それなりといいたいのですが、成績はそうなんですが、心の痛手かな？なんかだめです？みんな？

浄化しに行ってこようかな？


さて、昨年来のリスクオフで下下が続き、チャイナリスクで、さらに下へが続いていた矢先、ECBが３月の追加緩和をにおわせたのを機に反転？し始めました。
日銀の黒田バズーカの３弾を期待して上げが続き、その発表を黒田さんがにおわせて、米中古住宅がよかったのがとどめですね。

後付け解釈はこうなんですが、いかがでしょうか？
これでリスクオフが終わり、リスクオンになるのでしょうか？

リスクオフになった原因が何一つ解決されてないわけで、チャイナにしても、原油にしても、そして新興国からのマネー流出が終わった？
そう、何も解決していません。

昨年から下げ続けたので、いったん調整と考えたほうがいいかもしれません。
時間軸が長いですから、そこんとこよろしく。日足ベースで語ってますので。
だから、長期、まだ下かな？

ははは、僕のは、たぶん、反面教師でよいですから。
また、実際にトレードは発表してる通りで、買いですから。


ということで、今週は、ロボットがよかったのですが、裁量が少々で、

＋２．１９％

でした。


週末は、ゆっくりして、また来週頑張りましょう。