九州旅行13日ちょっとスッキリ 湯の鶴温泉 きくの湯 福寿温泉

おはようございます

いやー、いい感じで戻してます。もっと行ってくれると嬉しいな。
とりあえず110.5かな?そこから突破して、113台で、また下?
ポジトークですが、いつもの反面教師にならないといいな?

さて、キモイ道の駅は早々に出発し、温泉探索再開です。

九州の温泉判断基準ーができました。

源泉かけ流しー100円以下。
設備が多いー200円以上OK

スッキリしました。

まず、湯の鶴温泉 きくの湯です。
山間の谷川沿いにある温泉浴場です。
せせらぎの音を聞きながらつかるのは、最高です。
ちょっとぬるめですが、ぬるっとした肌触りは美人の湯ですね。
また、シャンプー後の髪の毛はさらっとして、気持ちいいです。
これで、100円



続いて、湯野尾温泉にある、川南温泉と菱刈温泉亀の湯は、ともに200円で、ジモ専ですね。
入浴中止。

続いて、霧島温泉郷へ。
蛍温泉はやはり風呂だけで、150円なので、わずか50円ですが、やめました。

また、ここで

デジャブ

どうしよう、これで2日連続です。今日遭ったら、僕はすでに死んでるのか?

なんてね。

来たことないのに、この蛍温泉に車を停めてて、寄らないで、また出発するとき、ここのおっさんと目が合った。まさに、このシーンが思い出されて。
どうしようって言っても、なんともしようがないけど?
また次へ
福寿温泉は、ジモ専ぽい温泉です。100円で、OK
ここもぬるいのですが、まあまあの硫黄泉でした。時間の関係か?お客が多い。
次はきのこの郷日の出温泉で、建物は立派ですが、ただそれだけ。で、200円。
そして、安楽温泉鶴の湯、がっかり、なんと300円。
ぼったくりでしょう。

ここら辺は、泉質があまり良くないですね。その割に高い。
硫黄泉なんだけど、硬くて、ざらっとした感触は?
ま、僕には向いてません。

さて、この地を離れて、次へ

さつま町のかしはら温泉へ。
表示を見たら、朝4時から営業。
即、翌日行くことに決定。疲れたし。

で、泊まるところを探したんだけど、この町は道の駅がない。
北薩広域公園に、夜閉門。
次に、宮之城運動公園、ここ大丈夫。
でも、真夜中にはトイレの電気が消えてしまう、なんとも。夜中に気が付きました。
ここの隣の、宮之城文化センターもトイレ遭ったけど、ここはどうかな?

でも、ま、もう泊まることないかも?
温泉次第だけどね。ははは

ドル円、109円台でNYひけましたね。
これで、今日まだ上がりそうですね。
へへへ

つづく

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