FOMC終わって
今年は日照率が低くて冷夏とか大丈夫なんでしょうか?
日本も大変ですね。国会あたりが。
安保条約について、僕は反対じゃないです。だって、歴史の中で認めてきたのだから当然でしょう。
いやだったらもっと早くに(じじいになる前に)行動してなきゃね。か、日本を脱出しなきゃね。
戦争に負けて、アメリカ(帝国主義)の下で成長してきたのだから当たり前でしょう。
また、日本が戦争に巻き込まれた時、侵略された時に、絶対にアメリカが救ってくれるという保証は
ないことも、理解してます。もしもの時は、こんなじじいでもよければ参戦します。
僕には信じられない。戦争に行かなきゃいけないから安保反対。なんかあったらアメリカが守ってくれる。
自衛隊の後方支援ならよい。海上支援はよいが、平地支援はだめだ。だいたい勝手に解釈してますが、
この部分の英文はこんな生易しいもんじゃないですよ。僕が自衛隊員だったら、この程度の理解で自衛隊の人がかわいそうだなんて言われたくないですよ。
今回の条文を見た人いますか?メデイアの情報と政府の広報ぐらい、反対派はデモかな?
それで語ってほしくないですね。
まったく平和ボケ民族ですね。今の日本人は。
僕もですが、すみません。
さて、昨晩は早めに寝て準備万端で対峙しました。
だいたいこういうときはだめっぽいですが、と思いながら、陰謀説を信じて、作戦を練りました。
大方の予想は利上げしない、でした。
しかし、僕はアメリカは絶対利上げすると、陰謀説をもって、待ってました。
弱いアメリカになったもんだ。今までだったら自国のことだけで、周辺、他国のことを考えることなんてなかったのに。ましてや、敵対国のことなんて攻めることはあってもそれで手を引くなんて。
今回の見送り理由は
「最近の世界経済と国際金融市場の動向は経済活動をいくらか制約し、短期的にはインフレ率の下押し圧力をさらに高めよう。」
「~、海外の動向を監視している。」
「労働市場がさらにいくらか改善し、物価も中期的には目標の2%に向かって戻っていくと合理的に確信できた時、政策金利の誘導目標を引き上げるのが適切になると予想している。」
どうですか、弱いアメリカでしょう。次回大統領選は、共和党かな?
実は、陰謀論は
中国は自らバブルを引き起こした。それはあわよくばGDP世界1に一気になること。すると誰にも文句言わせない状態ができると。ところが、そうは問屋が卸さない。こけてしまいました。
そして、日本では安保法案が可決し、支援体制が整った。
で、今回の米金利引き上げはすごいボデイーブローになったはずです。
それができないなんてね。
中国主席の訪米を控えて波風立たないようにしたのかな?中国の罠にかかったアメリカ。
情けないね、チャンスだったのに。
これからアメリカ国内でも問題になるでしょうね。違う角度から。
僕の作戦は落っこちたころを拾う作戦(笑わないでください)だったので、何もせず。
しかし、今後の展開がちょいと、じゃない、全く違ってきました。
というのは、中国はかなり悪い。それの相談をアメリカが受けている。アメリカ自身も影響をかなり
受けると踏んでる。それで今は叩きどころじゃない、支えどころだって、なんて判断で。
とすると、志摩力男さんの話が現実味を帯びてきました。
「来年は中国初の景気後退で、世界中が不景気になる、リセッションが始まる。
今も、ちょっとしたきっかけで、リスクオフ相場になる。」
中国がこけると、ドイツが、EUが、その周辺が
中国がこけると、周辺国が(当然日本も)、発展途上国が
中国がこけると、資源国が、アフリカが
要は世界中ですね。
そうなったときに、また言うんでしょうね、どこどこが悪いって。子供の大国、やばいよね。
だから既存の作戦も含めて、練り直しをしないと。
また報告しますね。
日本も大変ですね。国会あたりが。
安保条約について、僕は反対じゃないです。だって、歴史の中で認めてきたのだから当然でしょう。
いやだったらもっと早くに(じじいになる前に)行動してなきゃね。か、日本を脱出しなきゃね。
戦争に負けて、アメリカ(帝国主義)の下で成長してきたのだから当たり前でしょう。
また、日本が戦争に巻き込まれた時、侵略された時に、絶対にアメリカが救ってくれるという保証は
ないことも、理解してます。もしもの時は、こんなじじいでもよければ参戦します。
僕には信じられない。戦争に行かなきゃいけないから安保反対。なんかあったらアメリカが守ってくれる。
自衛隊の後方支援ならよい。海上支援はよいが、平地支援はだめだ。だいたい勝手に解釈してますが、
この部分の英文はこんな生易しいもんじゃないですよ。僕が自衛隊員だったら、この程度の理解で自衛隊の人がかわいそうだなんて言われたくないですよ。
今回の条文を見た人いますか?メデイアの情報と政府の広報ぐらい、反対派はデモかな?
それで語ってほしくないですね。
まったく平和ボケ民族ですね。今の日本人は。
僕もですが、すみません。
さて、昨晩は早めに寝て準備万端で対峙しました。
だいたいこういうときはだめっぽいですが、と思いながら、陰謀説を信じて、作戦を練りました。
大方の予想は利上げしない、でした。
しかし、僕はアメリカは絶対利上げすると、陰謀説をもって、待ってました。
弱いアメリカになったもんだ。今までだったら自国のことだけで、周辺、他国のことを考えることなんてなかったのに。ましてや、敵対国のことなんて攻めることはあってもそれで手を引くなんて。
今回の見送り理由は
「最近の世界経済と国際金融市場の動向は経済活動をいくらか制約し、短期的にはインフレ率の下押し圧力をさらに高めよう。」
「~、海外の動向を監視している。」
「労働市場がさらにいくらか改善し、物価も中期的には目標の2%に向かって戻っていくと合理的に確信できた時、政策金利の誘導目標を引き上げるのが適切になると予想している。」
どうですか、弱いアメリカでしょう。次回大統領選は、共和党かな?
実は、陰謀論は
中国は自らバブルを引き起こした。それはあわよくばGDP世界1に一気になること。すると誰にも文句言わせない状態ができると。ところが、そうは問屋が卸さない。こけてしまいました。
そして、日本では安保法案が可決し、支援体制が整った。
で、今回の米金利引き上げはすごいボデイーブローになったはずです。
それができないなんてね。
中国主席の訪米を控えて波風立たないようにしたのかな?中国の罠にかかったアメリカ。
情けないね、チャンスだったのに。
これからアメリカ国内でも問題になるでしょうね。違う角度から。
僕の作戦は落っこちたころを拾う作戦(笑わないでください)だったので、何もせず。
しかし、今後の展開がちょいと、じゃない、全く違ってきました。
というのは、中国はかなり悪い。それの相談をアメリカが受けている。アメリカ自身も影響をかなり
受けると踏んでる。それで今は叩きどころじゃない、支えどころだって、なんて判断で。
とすると、志摩力男さんの話が現実味を帯びてきました。
「来年は中国初の景気後退で、世界中が不景気になる、リセッションが始まる。
今も、ちょっとしたきっかけで、リスクオフ相場になる。」
中国がこけると、ドイツが、EUが、その周辺が
中国がこけると、周辺国が(当然日本も)、発展途上国が
中国がこけると、資源国が、アフリカが
要は世界中ですね。
そうなったときに、また言うんでしょうね、どこどこが悪いって。子供の大国、やばいよね。
だから既存の作戦も含めて、練り直しをしないと。
また報告しますね。
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