ubuntu 次のステップ wine導入でMT4稼働
こんにちは
ubuntuを導入してから快適に使えています。
相変わらず、サクサクです。
この非力なPCがよく生き返った?いや成長したものです。
心配してた起動が遅いとか電源管理がされてないので持ちが悪いとかありましたが、win10と比べても問題にはならない軽微なことですね。
起動が遅いといっても、表示されたら100%動くわけなので、問題にならないです。
win10のほうが立ち上がりが早いように思いますが、実際問題画面が表示されてもしばらくは100%稼働はしませんので、ダントツubuntuの勝ちですね。
電源の問題ですが、これも問題ないですね。12〜3時間使っているので、前と(win10)同じですね。
もっと設定をすれば良くなるならば、いつかはしてみたいです。
というのは、シェル操作ができません。
それでよくやってるなって言われそうですが、それでやれるほどすぐれものです。
ubuntuは。
前回の導入について、多少難しい問題があったのも、このPCが原因であって、ubuntuに問題があったわけではありませんでした。
現在も音がでないとかありますが、このPCに限っての話であって、特殊な問題です。
なので、導入も意外と簡単だし、これから先のことも同じですが、このPCに限っての相性の問題で先に進めません。
本来このPCでしたかったことのもう一つは
MT4を動かすことです。
ご存知のようにMT4はwin上でしか動きません。
しかし、wineをインストールすることによって、winで動くソフトが動くのです。
それで、シェルで操作をしなくてはいけないと思い色々調べるうちに、一部の方がやっぱり使っている、「ソフトウエア−」からインストールすることができると分かりました。
未だ大半の人がシェルを使い、呪文を唱えてますが、ははは
すみません、全くの素人で。
簡単にインストールできる機能が、新しいubuntuの特徴の一つだったのです。
これは僕がこれを使っていくにあたり、心強い味方でしょう。
ウインドウズに近い感覚で使えるとはこのことだったのですね。
前回、ウエブブラウザーの導入で、簡単にインストールできた機能と同じレベルの話です。
ここまでは良かったのですが、、、、。
なので、wineをインストールしようと試みましたがだめでした。
ガク
詳しくは調べてください。
このPCは64bitの機械です。
ubuntuも64bitを入れました。
これとwineとがうまく行かないようで、今まさにみなさんが色々されているところのようです。
なんとも?
しかし、MT4を動かすにあたっては問題ないです。
別の方法がありますから。
1.サーバーと接続して、そこのMT4を使う。
2.ウエブブラウザーで作動するMT4を使う。
どうでしょうか?
しかし、問題が全て片付いたわけじゃないです。
サーバーの維持管理費を安くするのにはLINAXを使うのがいいのです。
再起動の時間が長くても、winサーバーのように壊れることもないし、料金も安い。
だからヤリたいのですが、、、、。
無料のレンタルサーバーで練習してみようかな?
やり方もわかったし、簡単にwineの導入ができそうなんで、それで成功したら、
来年から変更しましょうかね、サーバーを。
しかし、ubuntuは想像していた以上に快適で、扱いやすいですね。
ubuntuを導入してから快適に使えています。
相変わらず、サクサクです。
この非力なPCがよく生き返った?いや成長したものです。
心配してた起動が遅いとか電源管理がされてないので持ちが悪いとかありましたが、win10と比べても問題にはならない軽微なことですね。
起動が遅いといっても、表示されたら100%動くわけなので、問題にならないです。
win10のほうが立ち上がりが早いように思いますが、実際問題画面が表示されてもしばらくは100%稼働はしませんので、ダントツubuntuの勝ちですね。
電源の問題ですが、これも問題ないですね。12〜3時間使っているので、前と(win10)同じですね。
もっと設定をすれば良くなるならば、いつかはしてみたいです。
というのは、シェル操作ができません。
それでよくやってるなって言われそうですが、それでやれるほどすぐれものです。
ubuntuは。
前回の導入について、多少難しい問題があったのも、このPCが原因であって、ubuntuに問題があったわけではありませんでした。
現在も音がでないとかありますが、このPCに限っての話であって、特殊な問題です。
なので、導入も意外と簡単だし、これから先のことも同じですが、このPCに限っての相性の問題で先に進めません。
本来このPCでしたかったことのもう一つは
MT4を動かすことです。
ご存知のようにMT4はwin上でしか動きません。
しかし、wineをインストールすることによって、winで動くソフトが動くのです。
それで、シェルで操作をしなくてはいけないと思い色々調べるうちに、一部の方がやっぱり使っている、「ソフトウエア−」からインストールすることができると分かりました。
未だ大半の人がシェルを使い、呪文を唱えてますが、ははは
すみません、全くの素人で。
簡単にインストールできる機能が、新しいubuntuの特徴の一つだったのです。
これは僕がこれを使っていくにあたり、心強い味方でしょう。
ウインドウズに近い感覚で使えるとはこのことだったのですね。
前回、ウエブブラウザーの導入で、簡単にインストールできた機能と同じレベルの話です。
ここまでは良かったのですが、、、、。
なので、wineをインストールしようと試みましたがだめでした。
ガク
詳しくは調べてください。
このPCは64bitの機械です。
ubuntuも64bitを入れました。
これとwineとがうまく行かないようで、今まさにみなさんが色々されているところのようです。
なんとも?
しかし、MT4を動かすにあたっては問題ないです。
別の方法がありますから。
1.サーバーと接続して、そこのMT4を使う。
2.ウエブブラウザーで作動するMT4を使う。
どうでしょうか?
しかし、問題が全て片付いたわけじゃないです。
サーバーの維持管理費を安くするのにはLINAXを使うのがいいのです。
再起動の時間が長くても、winサーバーのように壊れることもないし、料金も安い。
だからヤリたいのですが、、、、。
無料のレンタルサーバーで練習してみようかな?
やり方もわかったし、簡単にwineの導入ができそうなんで、それで成功したら、
来年から変更しましょうかね、サーバーを。
しかし、ubuntuは想像していた以上に快適で、扱いやすいですね。
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