ビエンチャンからルアンパバーンの最新情報

こんばんは

今朝、コーヒーをコンビニで買って、パンを食べていたら、な！なんと
ペーパーコップの取っ手がべろっとはがれて、落ちてしまいました。
ラオスのは、、、、、、、、、、とあきらめましたが、コーヒーは飲みたいので、またぶっちゃけると嫌なので、今度はコーヒーショップに行きました。大枚２００円でした。ははは

情報はすごく早く地球をめぐりますが、正しい選択が必要ですね。ググッても、最新版が最初に来るとは限らないし、正しいとも限らない。
すべては、Up to you

さて、寝台列車に続いて、僕が調べたのはみんな古いみたいで、でも、遅くなるよりはいいけどね。
ははは

ビエンチャンからルアンパバーンですが、
まず、道は悪くないです。全く問題ないです。
ただ、たまに土砂崩れがあり、修復をしてるので、その所だけ、超悪いです。
これは仕方がないでしょう。
また、坂はかなり厳しいのが続きますし、山をいくつも超えていくわけだから、ワインデイングロードが続きます。
だから、全く問題ないです。

で、たぶん、みんなは寝台バスに乗るので時間がかかるし、たいへんなんだと思います。
きれいな景色を見るためにも、昼乗るべきだと思いますし、バスも３タイプあるから、選べばいいと思います。
寝台バスと、VIPバスは大型バスなので、あの坂道、カーブはかなりきついでしょうね。
MINIバスがありますが、これもパワーがないので、大型バスとどっちこっちでしょうね。
一番は、VANです。これは、トヨタのミニバンを使ってるし、ガソリン車なので、すごいですよ。
パワーはあるし、早い。
ラオスのガソリンは、レギュラーとデイーゼルの２種類みたいで、価格が同じくらいです。だから、力のないデイーゼル車を選ぶ必要はないですね。

当然僕はこれで行きました。

VANの運行本数はかなりありますよ。おそらく、DAYに２０～３０本。ホテルや、バスターミナルでチケットをブッキンすれば、ホテルまでピックアップしてくれますよ。

そして、時間も約半分に短縮です。あ、値段は変わりませんよ。
ただ、たぶん日本人はいないです。欧米のバックパッカーばかりです。

６時間半くらいで着きます、ルアンパバーンに。

僕は、初めてで、ちょっと失敗しましたが、乗り換え便だったのです。ま、昼ご飯をバンビエンで食べることができ、またこれが安くて、巨大なサンドウィッチで、おいしかったです。

バンビエンのバスターミナル近辺。

今回、バンビエンは素通りです。
田舎でゆっくり過ごすところと聞いていたので、行くのをやめました。
ま、しかし、意味は違いましたが、自然の中でのアトラクションが豊富なところなので、いかないで正解でした。
ははは

ここから先の山道の景色は、夜通過するのはもったいないですよ。
とても不思議な世界です。
カーブがきつくて、写真が撮れませんでした。
しかし、しっかり瞼に焼き付いてます。

疲れましたが、早めにホテルに着いたのは、GOODでした。

また、ブッキンしたホテルも最高で、うれしー。

なんか、パリのプチホテルを思い出しました。

そして、リバーサイドレストランで夕食。

じゃ、おやすみなさい

つづく