バリ島 永住地候補にはならない
WEBではあまりバリ人の性格にふれてないのはよくわかった。触れられないんだよね。
人をみる目がある人の言葉は正しかった。
その人が20年位前にバリに来たとき、いたるところに物貰いの子供がいた。
そして、外国人を見るとわっと集まったらしい。
と言ってた。
もちろん現在はまったく無い。
考えてみればその当時のインドネシアは、経済的にはたいしたこと無かった中、バリ島は
観光収入がすごく、なんと言っても「南国の楽園バリ」だった訳で、にもかかわらず、
そういった子供たちがいた、または親、胴元が連れてきた。と言うことだったんでしょう。
僕はそれが悪いと言ってるのでなく、そういった心、そういった商売のやり方が、
ある国だったと言うことです。宗教、習慣なんでしょうね。
もちろん、これがすべてではないです。こうじゃない人ともいっぱい触れ合ってきたのでわかる。
素朴で、信心深く、人懐っこくて、笑顔が素敵な人たちもいっぱいでした。
だから旅行で、ツアーを組んで、殿様旅行なら、別に問題ないわけです。
上っ面だけを見て、通り過ぎてくわけですからね。
でも、僕は永住を考えているので難しそうです。
僕にとって好きじゃないタイプの人が多すぎて、癒されるどころか、
ムカついてしまい、毎日が楽しくなくなってしまいます。
これらは、多分僕の知らないヒィンヅー教から来るものがあると思うので、
根本的に解決は難しいのではないでしょうか?
2月にきたときに思ったことは撤回です。
バリは僕にとって永住の地の候補にはなりません。
あくまでも、目的を持っての旅行のみです。
{具体例を}
空港に着くや発覚したビサの料金アップ。
たまたまカンボヂアと同じ時期に?何で?とすると、カンボヂアの値上げ理由は怪しいね。
ここバリもそんなもんさ。
こういう感覚、先進国には無いね。
空港を外に出ると、いるいる、白タク、白観光業者。
町に出れば、白タク、バイタクのぼったくり、呼び込み。
観光ポイントに行けば、白観光業者、バイタク、白タク うっとおしい。
だいたいテンプルが なんで、寄付とかチップとか?何これ?
しかも、30.000とか20.000とかの入場料は国に入り、テンプルの収入にならない。なに?
そして、ご飯とか土産とかかってると、知らないやつが寄ってきて、俺が紹介したから
バックマージンくれだって。よくやるよね。
ワルン、屋台でご飯を食べると外国人料金。しかも不味い。
コンビニはつり銭をごまかす。特にサークルKひどいし、不親切。英語ができないとすべてNO
ランドリーも外国人と見るとぼったくる。でも最初に値段聞くからやられない。
ビン売りガソリン 量をごまかすのは当たり前。金額をぼる。
ガソリンスタンドでも、量をごまかすし、つり銭でごまかすやつも。
ビーチに行くとバイリンガル無職ボーイがたくさんたむろしてる。客を拾うぞって!
ホテルもねー、ランドリーもって行ってあげると。後でちょっと高いか?
よく見ると、伝票の金額が変更してある。ははは
安いからかもしれないが、ルームクリーニングが無い。
グーグルマップとこれだけ違いがある場所も珍しい。観光客が多いはずなのに不思議。
ま、きりが無いかな?ははは
このこざかしい、小ずるい 僕の性に合わない。
よく通ったワルン2軒。おいしいし、温かい。笑顔が良い。
自分で探したランドリー 安いし、現地人価格。
このホテルのオーナーの女性も親切。
何より、僕はバリ島で1番と思う寺院 ルンプヤン寺院、パサールアグン寺院です。
ここにいた人は、真のバリ人であり、バリの心だと思います。
(もし、これを見ていかれる人がいたら、くれぐれも礼節を重んじて、信者の妨げにならないように
お願いします。どうしてもこのままにしておきたい。この先は入らないで下さいの看板はありません。
ご自身の常識で。)
ヘアーカットのおにーちゃんもよかったな。
ゴアガジャの売店のおばさんも。
人をみる目がある人の言葉は正しかった。
その人が20年位前にバリに来たとき、いたるところに物貰いの子供がいた。
そして、外国人を見るとわっと集まったらしい。
と言ってた。
もちろん現在はまったく無い。
考えてみればその当時のインドネシアは、経済的にはたいしたこと無かった中、バリ島は
観光収入がすごく、なんと言っても「南国の楽園バリ」だった訳で、にもかかわらず、
そういった子供たちがいた、または親、胴元が連れてきた。と言うことだったんでしょう。
僕はそれが悪いと言ってるのでなく、そういった心、そういった商売のやり方が、
ある国だったと言うことです。宗教、習慣なんでしょうね。
もちろん、これがすべてではないです。こうじゃない人ともいっぱい触れ合ってきたのでわかる。
素朴で、信心深く、人懐っこくて、笑顔が素敵な人たちもいっぱいでした。
だから旅行で、ツアーを組んで、殿様旅行なら、別に問題ないわけです。
上っ面だけを見て、通り過ぎてくわけですからね。
でも、僕は永住を考えているので難しそうです。
僕にとって好きじゃないタイプの人が多すぎて、癒されるどころか、
ムカついてしまい、毎日が楽しくなくなってしまいます。
これらは、多分僕の知らないヒィンヅー教から来るものがあると思うので、
根本的に解決は難しいのではないでしょうか?
2月にきたときに思ったことは撤回です。
バリは僕にとって永住の地の候補にはなりません。
あくまでも、目的を持っての旅行のみです。
{具体例を}
空港に着くや発覚したビサの料金アップ。
たまたまカンボヂアと同じ時期に?何で?とすると、カンボヂアの値上げ理由は怪しいね。
ここバリもそんなもんさ。
こういう感覚、先進国には無いね。
空港を外に出ると、いるいる、白タク、白観光業者。
町に出れば、白タク、バイタクのぼったくり、呼び込み。
観光ポイントに行けば、白観光業者、バイタク、白タク うっとおしい。
だいたいテンプルが なんで、寄付とかチップとか?何これ?
しかも、30.000とか20.000とかの入場料は国に入り、テンプルの収入にならない。なに?
そして、ご飯とか土産とかかってると、知らないやつが寄ってきて、俺が紹介したから
バックマージンくれだって。よくやるよね。
ワルン、屋台でご飯を食べると外国人料金。しかも不味い。
コンビニはつり銭をごまかす。特にサークルKひどいし、不親切。英語ができないとすべてNO
ランドリーも外国人と見るとぼったくる。でも最初に値段聞くからやられない。
ビン売りガソリン 量をごまかすのは当たり前。金額をぼる。
ガソリンスタンドでも、量をごまかすし、つり銭でごまかすやつも。
ビーチに行くとバイリンガル無職ボーイがたくさんたむろしてる。客を拾うぞって!
ホテルもねー、ランドリーもって行ってあげると。後でちょっと高いか?
よく見ると、伝票の金額が変更してある。ははは
安いからかもしれないが、ルームクリーニングが無い。
グーグルマップとこれだけ違いがある場所も珍しい。観光客が多いはずなのに不思議。
ま、きりが無いかな?ははは
このこざかしい、小ずるい 僕の性に合わない。
よく通ったワルン2軒。おいしいし、温かい。笑顔が良い。
自分で探したランドリー 安いし、現地人価格。
このホテルのオーナーの女性も親切。
何より、僕はバリ島で1番と思う寺院 ルンプヤン寺院、パサールアグン寺院です。
ここにいた人は、真のバリ人であり、バリの心だと思います。
(もし、これを見ていかれる人がいたら、くれぐれも礼節を重んじて、信者の妨げにならないように
お願いします。どうしてもこのままにしておきたい。この先は入らないで下さいの看板はありません。
ご自身の常識で。)
ヘアーカットのおにーちゃんもよかったな。
ゴアガジャの売店のおばさんも。
コメント
コメントを投稿