那須高原 老松温泉 喜楽旅館 ホラーだけじゃなくて良い温泉です。
おはようございます
那須温泉は歴史があって、今もなお栄えているということは、それなりの訳がある。
っと考えて、今後探索しようと、前回思ったわけです。
そう、鹿の湯にはいってからです。
鹿の湯は本来湯治目的であって、今もそうかもしれませんが、観光で有名になってしまった、って感満載ですね。
それで、他を開拓しようと思ったわけです。
今回は沢を挟んで反対側に、老松温泉があります。
その一軒宿(宿としては多分営業していない?)喜楽旅館に行きました。
沢を挟んだだけでかなり泉質が違います。
泉質について看板を発見できなかったので、詳しくはわかりませんが、喜楽旅館のご主人に聞いたところ、アルカリ性であったり酸性であったりするそうです。
僕の感じたところでは、源泉自体は無色透明ですが、塩化物硫化物の温泉で空気に触れて白濁するタイプみたいです。
しっかり皮膚から吸収されるので、良い温泉かな?と思います。
駐車場は宿の南30メーターくらいのところです。
この先侵入すると戻るのが大変なので注意してくださいね。
これがお風呂への入り口で、右側に受付があります。
薄暗いですが、階段を降りて廊下を進むとお風呂です。
これが女湯です。誰もいなかったので写真を勝手に撮りました。
と、まあ、こんな感じでした。
老松温泉は温泉の意味でおすすめです。
300円位だともっといいけど、、、、、、、、、?
じゃ
BYE
那須温泉は歴史があって、今もなお栄えているということは、それなりの訳がある。
っと考えて、今後探索しようと、前回思ったわけです。
そう、鹿の湯にはいってからです。
鹿の湯は本来湯治目的であって、今もそうかもしれませんが、観光で有名になってしまった、って感満載ですね。
それで、他を開拓しようと思ったわけです。
今回は沢を挟んで反対側に、老松温泉があります。
その一軒宿(宿としては多分営業していない?)喜楽旅館に行きました。
沢を挟んだだけでかなり泉質が違います。
泉質について看板を発見できなかったので、詳しくはわかりませんが、喜楽旅館のご主人に聞いたところ、アルカリ性であったり酸性であったりするそうです。
僕の感じたところでは、源泉自体は無色透明ですが、塩化物硫化物の温泉で空気に触れて白濁するタイプみたいです。
しっかり皮膚から吸収されるので、良い温泉かな?と思います。
駐車場は宿の南30メーターくらいのところです。
この先侵入すると戻るのが大変なので注意してくださいね。
これがお風呂への入り口で、右側に受付があります。
薄暗いですが、階段を降りて廊下を進むとお風呂です。
これが女湯です。誰もいなかったので写真を勝手に撮りました。
と、まあ、こんな感じでした。
老松温泉は温泉の意味でおすすめです。
300円位だともっといいけど、、、、、、、、、?
じゃ
BYE
コメント
コメントを投稿