昔から有名な温泉はそれなりのわけがあります。鳴子温泉 黒湯の高友旅館

おはようございます3

今は米沢の最上川河川敷にいます。息もここに止めましたが、トイレもあってワイマックスもOKでいいところです。

山形で給油したときにタイヤに切り傷があって、「危ないから変えた方がいい」と言われ、前からいつ交換しようと思っていたので、これがチャンスと思い交換しました。
思えば子の車を買ったときから、いつ交換しようと考えていたわけで、タイミング良かったし、かなり安くしてもらいました。
ラッキー

その後帰路をここまで来ましたが、昨日は暑くって、最初Tシャツも脱いでいたけど、Tシャツを着て、シュラフに入りました。
やっぱ成田とは違いますね。
昼暑くても朝晩は涼しい。

さて、昨日はまず鳴子温泉に向かいました。
東鳴子温泉黒湯の高友旅館は効能の高い黒湯で有名で、いろんな病気を直したと書いてありました。お湯に使った感じはたしかにそうかな?と思いました。
なにより、加温加水(水の蛇口はありましたがしまったままでした)循環なしの100%源泉かけ流しです。




やっぱりこういうのがあって、鳴子温泉が大きな温泉街になっていったのだと思います。
じゃないと、昨今では大きな温泉街は徐々にだめになってますからね。
しかし、中にはここのレトロ感、昭和の感じが良いっていう人も、昭和生まれとしては複雑ですが?

源泉は黒湯の他に単純硫黄泉と炭酸泉があります。
なのでお湯の種類も楽しめますね。

今後機会があれば鳴子温泉を探索してみたいですね。まだまだびっくりするようなのがあるかも?

さて、ここからは写真だけです。
よろしかったらどうぞご覧ください。
本日もありがとうございました。

















以上です

じゃ
BYE

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