カンボヂアのたび アンコールワット

アンコールワットはそのままで、アンコールの町のワットだそうです。

先のアンコールトムは800年位前だそうですが、ここアンコールワットは1200年位前ということで、

しかも、建築様式が違うと、ガイドさんが力説してました。

しかし、どちらもヒンヅー教のワットから、後年になって、大乗仏教に変わったわけで、

タイのアユタヤとかと同じで、このあたり東南アジアの歴史なんだなーと。