asus vivobook e200ha OS入れ替えの情報 快適への道 その2

ubuntuに決定はしたものの、あれから進んでません。

残された選択肢は、消去法でこれしかないにも関わらず。
Linaxの中ではWINに近いオペレーション感覚でできそうですし、完成度も高く、日本語化されたものがあって、初めてでも入りやすいようです。
いづれにしてもWIN10よりかなり軽いOSですし、オペレーションの条件がかなり低いで、きっとキビキビ動いてくれるでしょう。

なかなか実行に移せないのは、快適に動けば全く必要のないWIN10なのですが、もし万が一ubuntuから元に戻す場合、どうしようということが引っかかってました。
バカですね。
でも簡単に解決できました。

16GB以上のUSBメモリーに、復元に必要な「回復ドライブ」を作成します。
「システムイメージ」の作成をPCにUSB HDDを接続して作成する。

または、ubuntuインストール時に、
インストールパーティションはWindows部分を削除し、それ以外のパーティションは消さないようにしる。UEFIと回復イメージのパーティションがあれば、Windows回復環境にて元に戻しやすいためだそうです。

両方やっておけば大丈夫です。

もう一つためらってたのは、
まだ、asus vivobook e200haでubuntuを入れた人は少ないのです。
皆さんやっぱり僕と同じで、このPCでWIN10でオペレーションするのはストレスが溜まるという人ばかりでした。
asus vivobook e200haは安い、超軽量、電池持ちが良い、という特徴もあるわけで、それを生かして、なおかつ快適にしたいのです。

しかし、ubuntuにしたことで、その人によりますが、不都合も発生してます。
先人の知恵ということでググってみると、こんな問題がありそうでした。Ubuntu 16.04 LTS をインストールしたという人の場合です。


    1. Wi-Fiが使えない
    2. キーボードに認識しないキーがある
    3. 音がでない
    4. microSDスロットが使えない
    5. スリープ(サスペンド)から復帰できない

      最新版である 16.10  17.04を使っているひとは、1,2,はクリアです。

      3,4,5についてはなくてもいいので、僕はクリアー。
      へへへ

      で、結局は、WIN10とデュアルブートも可能らしいので、一回やってみて、だめならubuntuをクリーンインストールします。

      チャレンジだ~

      コメント

      人気の投稿