おびなたの湯、雨飾高原露天風呂に。また来たい道の駅
こんばんは
きょうは一路北上しておびなたの湯とその源泉を少し頂いた野湯に向かいました。
スキーに大昔来たことはありますが、この季節素通り以外では初めてです。
流石にこの季節何もないし人もいませんが、景色が綺麗です。
第二無料駐車場には足湯もあります。
さらに山奥へ、おびなたの湯。
水素を含有してるとかで今まで初めての感触、つるつるすべすべです。よくある美人の湯はつるつるヌルヌルとは全く別物でした。
無色無臭のきれいなお湯です。
完全なる源泉100%かけ流しで、シャワーももちろん源泉100%です。
600円はちょっと高いですが、試しに入る価値はあります。
でも残念なことに僕のアトピーの指には逆効果でした。残念。
管理人さんに野湯のことをお尋ねしたら、ネットにも書いてありましたが、今は源泉を分けてあげてないらしく、野湯はないとのことでした。
ま、あってもこの泉質では行きませんが。
お風呂であった人に情報をいただき、大雪渓が雪だらけ、残雪が多いらしい景色を見に行きました。
すごいです。登山道の入り口までですが。
で小谷へ。
途中、やっぱきれい。
程なく到着
雨飾高原露天風呂は見ての通りロケーションがとっても良くて、簡易の更衣室もあって、もちろん男女別です。
さらに、料金が寸志とのことで良心的なところです。
泉質は透明な褐色で無臭です。ここもサラッとしてます。
しかし、今日は月がないですね。ここも僕には合いませんでした。
残念。
なので、一刻も早く次に、しかも間違いなく僕のためになる湯に行きたかったのですが、林道が通行止め。
仕方がなく日本海経由で関燕温泉へ。
でももう夕方になってきたので、道の駅で一泊してから、翌日行くことにしました。
ここ道の駅あらいは初めてです。
とにかく大きくて、それだけみたいなところが多いのですが、ここは食べるところ、海産物、野菜、お土産、すべてに安い店と普通の店があって、選べる。
珍しいところです。
こういうところは、また来てみたいですね。
今夜のカレーの唐揚げ、200円でした。
ははは
今日もありがとうございました。
じゃ
BYE
きょうは一路北上しておびなたの湯とその源泉を少し頂いた野湯に向かいました。
スキーに大昔来たことはありますが、この季節素通り以外では初めてです。
流石にこの季節何もないし人もいませんが、景色が綺麗です。
第二無料駐車場には足湯もあります。
さらに山奥へ、おびなたの湯。
水素を含有してるとかで今まで初めての感触、つるつるすべすべです。よくある美人の湯はつるつるヌルヌルとは全く別物でした。
無色無臭のきれいなお湯です。
完全なる源泉100%かけ流しで、シャワーももちろん源泉100%です。
600円はちょっと高いですが、試しに入る価値はあります。
でも残念なことに僕のアトピーの指には逆効果でした。残念。
管理人さんに野湯のことをお尋ねしたら、ネットにも書いてありましたが、今は源泉を分けてあげてないらしく、野湯はないとのことでした。
ま、あってもこの泉質では行きませんが。
お風呂であった人に情報をいただき、大雪渓が雪だらけ、残雪が多いらしい景色を見に行きました。
すごいです。登山道の入り口までですが。
途中、やっぱきれい。
程なく到着
雨飾高原露天風呂は見ての通りロケーションがとっても良くて、簡易の更衣室もあって、もちろん男女別です。
さらに、料金が寸志とのことで良心的なところです。
泉質は透明な褐色で無臭です。ここもサラッとしてます。
しかし、今日は月がないですね。ここも僕には合いませんでした。
残念。
なので、一刻も早く次に、しかも間違いなく僕のためになる湯に行きたかったのですが、林道が通行止め。
仕方がなく日本海経由で関燕温泉へ。
でももう夕方になってきたので、道の駅で一泊してから、翌日行くことにしました。
ここ道の駅あらいは初めてです。
とにかく大きくて、それだけみたいなところが多いのですが、ここは食べるところ、海産物、野菜、お土産、すべてに安い店と普通の店があって、選べる。
珍しいところです。
こういうところは、また来てみたいですね。
今夜のカレーの唐揚げ、200円でした。
ははは
今日もありがとうございました。
じゃ
BYE
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